塩田千春展

先週の時 わたしは森美術館へいきました。

塩田千春展は赤いと黒い線をテーマをして魂が震えるの思想を表しています。

以下はアートショーのポスターです。

 そしてひとつ目の大きな展示室で鑑賞者を迎えるのは、全長280キロメートルもの真っ赤な糸で覆われた空間にフレームだけの舟が配された《不確かな旅》(2016)だ。

いっぽう《内と外》(2009)は、違った表情を見せる作品だ。

展覧会を見て心はとても複雑です。作品に伝わる悲しい雰囲気に左右されます。

とてもすごい作品だと思います。

rikinshin

一緒に頑張れ!!

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